遊戯王のコレめせ!

コレクターの目線から遊戯王を分析するブログ。最新情報・相場情報・コレクターのための情報など幅広くまとめます。

「ウィッチクラフト」に採用出来る墓地アドバンテージカードまとめ!

f:id:aqn1313:20190307211242j:plain

 ここ最近「ウィッチクラフト」に絡むカードが色々と注目されていますが、この記事ではウィッチクラフト魔法カード」をデッキから墓地に落とすことを目的に需要が増えているカードをまとめたいと思います。

 

 

ウィッチクラフトとは?

 まとめる必要は無さそうですが一応改めてまとめます。

 「ウィッチクラフト」は2019年2月23日発売された「デッキビルドパック インフィニティ・チェイサーズ」にて新しく追加されたカテゴリの1つです。魔法使い族で統一されたカテゴリで、モンスターは「手札の魔法カードを1枚捨てて発動する効果」を持つため、魔法カードを主軸にしたデッキ構築になります。

 「ウィッチクラフトデッキ」は、そのデッキ採用に絡むカード・話題となったカードが軒並値上がりしていることからも、発売後から人気があるカテゴリとなっています。イラストの可愛らしさなども魅力の一つですね。

f:id:aqn1313:20190224155448j:plain

f:id:aqn1313:20190224155459j:plain

 

墓地アドバンテージカードを採用する理由は?

 これも説明不要だとは思いますが一応。

 「ウィッチクラフト専用の魔法カード」は「墓地に存在し、自分フィールドに「ウィッチクラフト」モンスターが存在する場合、エンドフェイズに墓地から手札に加える(またはフィールドに表側表示で置く)」ことが出来ます。

 合わせて、モンスターは一律「手札の魔法カードをコストに発動する効果」を持つため「ウィッチクラフト専用の魔法カード」をデッキからいかに素早く手札に持ってくるかが肝になってくるかと思います。その手札に持っていく方法は墓地に送るだけでも良いので、早々に展開を有利にするための方法の1つとして墓地アドバンテージを稼ぐ方法があります。

 

  • 実際の所は安く済ませる代用案?

 ただ、実際の所は墓地肥やしにカードを複数割くよりも《強欲で金満な壺》でドローし《名推理》のみを採用にとどめたデッキが現状多いように思うので、安価にデッキ作成したい・気軽にデッキ作成したいという人向けの採用案ということになりそうです。

 「ウィッチクラフトデッキ」を組む為には、3枚必須な《ウィッチクラフト・クリエイション》だけでも3枚6000円の予算が必要で、他のカードも合わせるとデッキを組むための予算が大きく嵩みます。そのため取りあえずデッキとして戦えるように手持ちのカードで済ましたり、安価なカードで代用するという理由での採用が今のところは多いのかなと思います。

 

採用余地のある墓地アドバンテージカードは?

  • 《おろかな副葬》

カード画像 カード効果など

f:id:aqn1313:20190307210128j:plain

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキから魔法・罠カード1枚を墓地へ送る。

 このカードは実際に注目を集め現在値上がりしているカードの1枚ですね。

 実質好きな「ウィッチクラフト魔法カード」1枚を手札に加えることが出来るカードです。墓地に送れるカードは1枚と少ないですが、確実に狙ったカードを墓地に送れるという意味では強力です。

 

  • 《マジカルシルクハット》
カード画像 カード効果など

f:id:aqn1313:20190307210439j:plain

通常罠
(1):相手バトルフェイズに発動できる。デッキから魔法・罠カード2枚を選び、そのカード2枚を通常モンスターカード扱い(攻/守0)として、自分のメインモンスターゾーンのモンスター1体と合わせてシャッフルして裏側守備表示でセットする。この効果でデッキから特殊召喚したカードはバトルフェイズの間しか存在できず、バトルフェイズ終了時に破壊される。

 相手のバトルフェイズをやり過ごしながら、好きなカードを2枚も確実に墓地に送れる優れたカードです。罠カードなのでちょっと採用しにくい点と、1テンポ遅くなる点が恐らく気になるポイントでは無いかと思います。

 ただここ最近「ハーピィ」の強化があったため、持っている人も多いカードかと思うので、そういった意味で使える1枚なのではないでしょうか。

 

  • 《隣の芝刈り》
カード画像 カード効果など

f:id:aqn1313:20190307210842j:plain

通常魔法
(1):自分のデッキの枚数が相手よりも多い場合に発動できる。デッキの枚数が相手と同じになるように、自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。

 発動するタイミングが合えば強力な墓地肥やしになるカードですね。デッキ枚数を初めから増やしておけば一気に墓地肥やし出来ますが、デッキを増やす分安定しにくいのは言わずと知れたところでしょう。

 紹介する他のカードを採用するならあまり出番は無さそうですが、レアコレ2での再録で入手が容易であるため、意外と採用しているという声が見られました。

 

  • 《名推理》
カード画像 カード効果など

f:id:aqn1313:20190307211242j:plain

通常魔法
(1):相手は1~12までの任意のレベルを宣言する。通常召喚可能なモンスターが出るまで自分のデッキの上からカードをめくり、そのモンスターのレベルが宣言されたレベルと同じ場合、めくったカードを全て墓地へ送る。違った場合、そのモンスターを特殊召喚し、残りのめくったカードは全て墓地へ送る。

 コスト無しで場合によっては大量に墓地肥やしが出来るカードです。オマケにそれなりの確率で最初に引いたモンスターを特殊召喚できるので強力です。ただ、制限カードに指定されている点がポイント。

 カード自体も再録が複数回あるため安く入手でき、大会向けのデッキにも採用されているので需要が増えている1枚です。型番301はそこそこ貴重。

 

  • 《モンスターゲート》
カード画像 カード効果など

f:id:aqn1313:20190307211807j:plain

通常魔法
(1):自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。通常召喚可能なモンスターが出るまで自分のデッキの上からカードをめくり、そのモンスターを特殊召喚する。残りのめくったカードは全て墓地へ送る。

 《名推理》と違ってこちらは「自分フィールドのモンスター1体」をコストにする必要がありますが、ほぼ確実にモンスターを特殊召喚できますし、無制限カードなので3枚デッキに投入可能です。

 《名推理》と《モンスターゲート》を採用して運否天賦する「推理ゲート」と呼ばれるデッキが存在するため、メルカリなどではまとめて売られていることが多いです。

 

  • 《一撃必殺!居合いドロー》
カード画像 カード効果など

f:id:aqn1313:20190307213521j:plain

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):手札を1枚捨てて発動できる。相手フィールドのカードの数だけ自分のデッキの上からカードを墓地へ送り、その後自分はデッキから1枚ドローし、お互いに確認する。それが「一撃必殺!居合いドロー」だった場合、
それを墓地へ送り、フィールドのカードを全て破壊する。その後、この効果で破壊され墓地へ送られたカードの数×2000ダメージを相手に与える。違った場合、自分はこの効果でデッキから墓地へ送ったカードの数だけ、自分の墓地のカードを選んでデッキに戻す。

 墓地のカードを選別出来るため、どちらかと言うとダメージを与える目的というより狙ったカードを墓地に残す目的で採用されるということでしょう。ただ「相手のフィールドのカードの数」に依存するので、難しいところではないかと思います。

 相場も1枚600~700円と高めのカードなので、「ウィッチクラフト」のために新たに入手するようなカードではなさそうですね。

 

  • 《手札抹殺》
カード画像 カード効果など

f:id:aqn1313:20190307214218j:plain

通常魔法
(1):手札があるプレイヤーは、その手札を全て捨てる。その後、それぞれ自身が捨てた枚数分デッキからドローする。

 割と古典的な墓地肥やし手段ですね。

 確実に墓地肥やし出来る点は魅力ですが、中途半端にこのカードを引いた場合《名推理》や《モンスターゲート》と比べると心許ないですし、発動した側に1枚のディスアドバンテージがあるので、安価に済ませたい場合代わりに投入するような感じになるのでしょうか。

 

  • 《クリバンデット》
カード画像 カード効果など

f:id:aqn1313:20190307212127j:plain

効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻1000/守700
(1):このカードが召喚に成功したターンのエンドフェイズにこのカードをリリースして発動できる。自分のデッキの上からカードを5枚めくる。その中から魔法・罠カード1枚を選んで手札に加える事ができる。残りのカードは全て墓地へ送る。

 デッキのトップ5枚から魔法・罠1枚を手札に加え、残りを墓地肥やしできるカードです。肥やしつつ魔法・罠1枚を手札に加えられるのは良さそうですね。ただまずは召喚しなければならない点・悪魔族という点があるので、そこまで実用的ではなく話には上がる程度のカードのようです。

 

紹介したカード

 

まとめ

 「ウィッチクラフト」に採用余地のある墓地アドバンテージカードについてまとめました。

 色々なデッキを見てみると、大会を狙うようなガチデッキの構築は大体似ているようですが、それを除くと色々なデッキタイプが存在しているようです。他のカテゴリと組み合わせたり、魔法カードの採用も色々な組み合わせが見られました。そうしたカード採用の幅が広いことも1つの人気要素だと思いますし、色々な構築を試して楽しめるカテゴリではないかと思うので、参考にしてみてください。

 今回興味があって試験的にまとめてみましたが現役プレイヤーでは無いので、指摘や紹介していないものがありましたら教えてください。

 それではまた。

 

  • この内容に関連する記事

www.yugioh-collector.com

www.yugioh-collector.com

www.yugioh-collector.com