以前「英語版プラチナレアの光り方を写真で比較!」という記事をまとめた際に、英語版《湖の乙女ヴィヴィアン》の光り方を主軸にまとめましたが、この記事では他言語のプラチナレアの光り方を、通常のカードと比較しながら紹介していきたいと思います。
ドイツ語版
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《聖剣を抱く王妃ギネヴィア》
- 日本語版と比較
- 英語版と比較
- 総評
名前の光り方がおかしい(褒め言葉)。凄く綺麗です。
このカードは特に背景の質感・色味がプラチナレアにバッチリハマってますね。比較するとプラチナレアの方がイラストの奥行き感があります。
英版との比較は近々追記予定なので、気になる方はお待ち下さい。
(追記 2019/1/8)
英版との比較を追加しました。やはり変化は無いようですね。
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《月の書》
- 日本語版と比較
(スーパーレアとの比較)
(ゴールドレアとの比較)
(ゴールドシークレットレアとの比較)
- 総評
折角なので色々なレアリティで比較してみました。雰囲気はゴールドレアが近いですが、やはり名前の輝きが圧倒的に違います。
スペイン語版
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《円卓の聖騎士》
- 日本語版と比較
- 総評
イラストも相まって絵画にしか見えない。女性コレクターがもしいるなら相当このカードは欲しいでしょうね(笑)
ノーマル版は夕晴れしていて、プラチナレア版は少し雲がかった夕晴れという微妙な違いが感じられる1枚です。
まとめ
英語版以外のプラチナレアの光り方についてまとめました。
どうやら各言語によってイラストに大きな加工の違いは無さそうですね。言語に寄っては名前がかなり長くなるので、長い方が1文字1文字が細くなり繊細に輝くように感じました。また、機会があれば別のものについても追記等できればと思います。
それではまた。
プラチナレアの概要などをまとめた記事はこちら。