遊戯王のコレめせ!

コレクターの目線から遊戯王を分析するブログ。最新情報・相場情報・コレクターのための情報など幅広くまとめます。

《終焉の地》が高騰!合わせて注目したいカードまとめ!

 ここ最近《終焉の地》が高騰しています。何故このカードが値上がりしているのか、その理由と合わせて現在相場をまとめていきます。

 

 

該当カードについて

カード画像 カード効果など

f:id:aqn1313:20190417171609j:plain

速攻魔法

相手がモンスターの特殊召喚に成功した時に発動する事ができる。自分のデッキからフィールド魔法カードを1枚選択して発動する。

 《終焉の地》は2008年2月23日発売の「LIGHT OF DESTRUCTION(ライト・オブ・デストラクション)」に字レアで収録されたカードです。

 「相手の特殊召喚をトリガーとしてデッキからフィールド魔法を発動できる」という面白い効果を持っています。初収録から10年以上が経過していますが、未だに「LIGHT OF DESTRUCTION(ライト・オブ・デストラクション)」にしか収録が無いカードです。

 

値上がりの理由

 これは2019年1月12日発売の「DARK NEOSTORM(ダーク・ネオストーム)」に収録された《魔鍾洞》の影響です。

 このカードは「相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、相手モンスターの効果を発動できなくさせ、攻撃宣言すら封じる効果」を持ちます。そのため《終焉の地》から《魔鍾洞》を発動させることによって相手の展開を封じることが出来ます

 このカードは《魔鍾洞》の登場から注目を集めていたようですが、ここ最近の大会でこのギミックを使用したバーンデッキが店舗代表決定戦で優勝したこと等をキッカケに注目を集めているため、高騰傾向にあるようです。

 

現在の相場について

 値上がり前は1枚100円未満が相場のカードでしたが、現在では1枚150~250円にまで高騰しているようです。長きに渡って再録が無く入手が難しいことが値上がりに繋がっています。

 現時点ではそこまで大きな注目を集めている訳ではないようですので、今後更に注目が集まれば今以上に値上がりする可能性があるでしょう。

 

  • メルカリでの取引の様子

f:id:aqn1313:20190417173300j:plain

 

  • twitter買取の様子

 

  • 以上をまとめると?

 twitterの買取は1件のみですが、これまで全く買取が行われていなかったカードですので、今後買取強化する店舗が増えていくかもしれません。

 また、このカードと合わせて関連カードの需要も上がっているため、下記にまとめます。

 

小ネタ

 関連して特に需要が上がっているカードを紹介します。

  • 《波動キャノン》

f:id:aqn1313:20190417174304j:plain

 《終焉の地》から《魔鍾洞》を発動させることによって相手の展開を封じることができますが、自分の場にはモンスターを並べられないためお手軽バーン出来る《波動キャノン》の需要が増加しています。

 

  • 《メタバース》

f:id:aqn1313:20190417174500j:plain

 《終焉の地》と同様に《魔鍾洞》をデッキからサーチできるため、需要が増加しています。ワンテンポ遅れるとはいえ《トラップトリック》と合わせてより確実に《魔鍾洞》をデッキから持って来れるため一緒に採用したいカードでしょう。

 

  • 《トラップトリック》

f:id:aqn1313:20190417174656j:plain

 なるべく早く《魔鍾洞》を発動したいので、《メタバース》を採用した上でこちらも一緒に採用したいカードですね。最低レアリティのスーパーでも1枚500円前後するカードなのでそこがネックでしょうか。

 

  • 《王宮の勅命》

f:id:aqn1313:20190417180847j:plain

 逆に相手に使われた時の対策カードとして有用です。再録回数は多いものの、最低でもスーパー以上しかレアリティが無いため平均相場が1枚300~400円と高めなのが難点。加えてここ最近やや値上がりしているようです。
 

  • その他のカード

 《波動キャノン》のダメージを補う形で《破壊輪》が使われるほか、《波動キャノン》を守らないと話にならないので《魔宮の賄賂》《神の宣告》《スキルドレイン》などの汎用カードの需要が上がっているようです。

 《波動キャノン》を採用しないデッキでは《時械神ミチオン》を主軸に《自業自得》などのカードが使われているようです。

 《魔鍾洞》は「相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合」がポイントなので《おジャマトリオ》はその名前に違わぬカードになる訳ですが、再録が多く入手は容易である点や、最近収録された《おジャマ・エンペラー》が効いているので入手は容易だと思います。

 

まとめ

 《終焉の地》の値上がりについてまとめました。

 今後更に値上がりする可能性がある点、関連して《終焉の地》以外にも色々なカードの需要が上がっている点に注目したいですね。

 それではまた。

 

  • この内容以外にオススメの記事はコチラ

www.yugioh-collector.com

www.yugioh-collector.com

www.yugioh-collector.com

www.yugioh-collector.com