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《シモッチによる副作用》需要増加!《儚無みずき》でシモッチバーンが流行るか?

 ここ最近《シモッチによる副作用》の需要が増え高騰気配を見せています。何故このカードが値上がりしているのか、その理由と合わせて現在相場をまとめていきます。

 

 

該当カードについて

カード画像 カード効果など

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永続罠

このカードがフィールド上に存在する限り、
相手ライフを回復する効果は、
相手ライフにダメージを与える効果になる。

 《シモッチによる副作用》は2001年11月29日発売の「Mythological Age -蘇りし魂-」にノーマルで初収録され、以後3度のノーマル再録があるカードです。意外なことにこのカードは現在までノーマルしか存在しません。海外版も調べてみましたがノーマルしか存在しないようです。

 非常にシンプルな効果ですが、シンプル故に使い方次第では強力なカードであり、このカードを主軸にした「シモッチバーン」という戦法も存在しています。

 

値上がりの理由

 これは先日2019年1月12日に発売された「DARK NEOSTORM(ダーク・ネオストーム)」に新規収録された《儚無みずき》の影響でしょう。

 このカードは言わずと知れた手札誘発系のカードであり、「《儚無みずき》の効果を発動したプレイヤーのHPを回復する効果を持って、相手の動きを制限することが出来る」カードです。現在の遊戯王は特殊召喚が頻出するため、このカードの効果は強力だと思います。

 ですがこの効果は「ターン終了時まで特殊召喚に成功する度に強制的に回復する効果」であるため、カウンターとして《シモッチによる副作用》の需要が上がっています。

 

 新規収録された《儚無みずき》の効果はこちら。

カード画像 カード効果など

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効果モンスター
星3/水属性/アンデット族/攻0守1800

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できず、相手ターンでも発動できる。
(1):このカードを手札から捨てて発動できる。
このターン、以下の効果を適用する。
●相手がメインフェイズ及びバトルフェイズに効果モンスターの特殊召喚に成功する度に、
自分はそのモンスターの攻撃力分だけLPを回復する。
この効果で自分のLPが回復しなかった場合、エンドフェイズに自分のLPは半分になる。

 

 「DARK NEOSTORM(ダーク・ネオストーム)」の購入はこちらより。

 

現在の相場について

 値上がり前は3枚300円(1枚100円)ではあまり売れることは無いカードでしたが、現在では良く売れるカードになってきているようです。

  ですが、今のところ《儚無みずき》がこれからデッキに良く採用されるカードとなるのか不明であるという点、対策として《シモッチによる副作用》を使うのは安直過ぎる点がポイントなのかなと思います(サイクロン1枚で対応出来ますし…)。

 今後高騰が起きるのであれば、《儚無みずき》の対策としてデッキのサイドに入れるような需要より、《儚無みずき》が多用されるようになることで「シモッチバーン」デッキが注目を集めることによる需要の方が現実的だと思います。

 

  • メルカリでの取引の様子

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  • twitter買取の様子

 

  • 以上をまとめると?

 twitter買取は未だ1件しかないようですが、注目は集まっているようです。《シモッチによる副作用》をはじめとする「シモッチバーン」関連カードも、気になる人は早めに入手した方が良いかもしれませんね。

 

小ネタ

  • シモッチ対策カード

 《シモッチによる副作用》に対応できるモンスターは《マテリアルドラゴン》があります。あくまでモンスターで挙げるとすればなので、実用的では無さそうです。

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  • シモッチの謎

 《シモッチによる副作用》の「シモッチ」は結局何であるのかは分かっていないばかりか、カードイラストの女性も一体誰なのか良く分かっていません。そういった意味では謎が多いカードですね。

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まとめ

 《シモッチによる副作用》の値上がり傾向についてまとめました。

 今のところは注目が集まっているという状況で、《儚無みずき》の動向次第だと思います。今後また大きな変化があれば追記等でまとめたいと思います。

 それではまた。