遊戯王のコレめせ!

コレクターの目線から遊戯王を分析するブログ。最新情報・相場情報・コレクターのための情報など幅広くまとめます。

《アーティファクト-デスサイズ》が高騰!取引相場は1枚1000円!?

 ここ最近《アーティファクト-デスサイズ》が高騰しています。何故このカードが値上がりしているのか、その理由と合わせて現在相場をまとめていきます。

 

 

該当カードについて

カード画像 カード効果など

f:id:aqn1313:20190227224543j:plain

効果モンスター
星5/光属性/天使族/攻2200守900

(1):このカードは魔法カード扱いとして手札から魔法&罠ゾーンにセットできる。
(2):魔法&罠ゾーンにセットされたこのカードが相手ターンに破壊され墓地へ送られた場合に発動する。このカードを特殊召喚する。
(3):相手ターンに、このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。このターン、相手はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。

 《アーティファクト-デスサイズ》は2014年9月13日発売の「EXTRA PACK -KNIGHTS OF ORDER-」に字レアで初収録されたカードです。現在までに再録は無く、収録はこの1度きりとなっています。

 このカードは何と言っても(3)の効果にある「相手のエクストラデッキからモンスターを特殊召喚する効果を封じる効果」が強力で、この効果を期待して出張パーツに組み込まれることもあるカードです。

 

値上がりの理由

 これは2019年2月23日発売された「デッキビルドパック インフィニティ・チェイサーズ」にて初収録された《呪眼の死徒 サリエル》の影響です。

 《呪眼の死徒 サリエル》は「特定条件下で相手フィールドの特殊召喚されたモンスター1体を破壊する効果」を持ちますが、そのデメリットとして「次のスタンバイフェイズに自分フィールドのカード1枚を破壊」しなければなりません。ですがアーティファクト-デスサイズ》を破壊すれば、そのデメリットが無くなる上に大きなメリットになります。そのため相性が良いカードとしてデッキ需要が増し値上がりしているようです。

 「呪眼」は「デッキビルドパック インフィニティ・チェイサーズ」において新たに追加されたカテゴリになります。《呪眼の死徒 サリエル》の効果はこちら。

カード画像 カード効果など

f:id:aqn1313:20190227230758j:plain

効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻1600守1400

このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。デッキから「呪眼の死徒 サリエル」以外の「呪眼」カード1枚を手札に加える。
(2):このカードが「セレンの呪眼」を装備している場合、相手フィールドの特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。
(3):このカードの(2)の効果を発動した場合、次のスタンバイフェイズに発動する。自分フィールドのカード1枚を選んで破壊する。

 

現在の相場について

 このカードの値上がり前の相場は1枚400~500円でしたが、現在では1枚900~1000円約2倍の高騰になっています。

 以前より「アーティファクト」カテゴリの中でも相場が高いカードだったこともあり、かなり大きな値上がりになっているようですね。「アーティファクト」と言えば《アーティファクト-モラルタ》なども過去に高騰して注目を集めました。

 

  • メルカリでの取引の様子

f:id:aqn1313:20190227231449j:plain

 

  • twitter買取の様子

 

 

 

 

  • 以上をまとめると?

 twitter買取は最高で1枚1000円で買取する店舗も登場しています。

 相場が急上昇して大きな話題になっており、買取金額の高さに驚いている人が多い印象です。このカードは初収録から4年半と長きに渡って再録が無いため、高騰が続くようなら再録が来る可能性が高いカードだと言えるでしょう。

 

小ネタ

  • アーティファクトの相場と再録について

 個人的には「アーティファクト」関連は再録が何時来てもおかしくないカテゴリだと思います。

 「アーティファクト」の再録を見てみると《アーティファクトの神智》が2014年2月15日発売の「PRIMAL ORIGIN」で初収録後、2017年2月11日発売の「20th ANNIVERSARY PACK 2nd WAVE」で再録されています。ただ、その他のカードは現在まで再録がありません*1

f:id:aqn1313:20190228000004j:plain

 今回の《アーティファクト-デスサイズ》の値上がりによって「アーティファクト」全体の需要が上がってきているようで、中でも元々需要が高い《アーティファクト-モラルタ》《アーティファクト-ロンギヌス》《アーティファクト・ムーブメント》などのカードは関連して値上がり傾向にあるようです。

f:id:aqn1313:20190228000050j:plain

 ここ1~2年前には「ジェムナイト」関連の出張パーツが注目を集め《ジェムナイト・セラフィ》《ジェムナイト・フュージョン》等がまとめて高騰した際にも、後にまとめて再録されたので、高騰が続くようなら再録も近いだろうと思います。

 

まとめ

 《アーティファクト-デスサイズ》の値上がりについてまとめました。

 デスサイズの高騰は凄いですが、「アーティファクト」全体の需要が上がっているため、むしろ関連カードに注目した方が良いかもしれません。

 それではまた。

 

  • この内容に関連する記事

www.yugioh-collector.com

www.yugioh-collector.com

 

*1:アーティファクト-ベガルタ》のみ特殊ですが「PRIMAL ORIGIN ブースターパックガイド」に別収録あり