遊戯王のコレめせ!

コレクターの目線から遊戯王を分析するブログ。最新情報・相場情報・コレクターのための情報など幅広くまとめます。

遊戯王カードをフリマサイトで売るならどこが良い?個人的比較。

 遊戯王を売ろうと思った時にまず第一に考えるのが「どこで売るか?」だと思います。今回の記事ではメルカリを中心としてその他ヤフオク・ラクマとの比較を細かく書いていきます。

 

 

前提として

 私自身主にメルカリを利用していますので、メルカリを中心として他サイトを比較した内容です。販売時期によっても異なる場合もあるので、私が経験して感じた感想として考慮していただければ幸いです。

 

メルカリでの販売

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 最近CMなどでもよく見るフリマサイトです。登録も簡単で、出品も商品の写真を取り、状態や発送方法を選ぶだけで良くかなり気軽にできます

 

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表示も見やすく、分かりやすいですね。

 

  •  メリット

1.購入者にプレイヤーが多い

 まず一つはプレイヤーの割合が多いということです。そのためプレイヤー目線での出品に注目が集まりやすい傾向にあります。そのため環境のカードや良く使われるカードであれば、比較的すぐ売れたりします。

(最近はコレクターが増えたことで一概には言えない面もあります)

 

2.即効性がある

 一番のメリットはここだと思います。

 メルカリでは出品して1時間以内の早い段階で売れるケースが多いです。その理由としては、検索結果が基本新規出品ソートなので、新規出品が検索結果の上位に出てくるため、同じ出品であってもより新しいものの方が多くの人に見られやすいためです。

  またアクティブユーザーが多くコメントも気軽に残せるため、購入者との意見の擦りあわせが即時できます。その際の値段の変更・画像の追加も簡単なので、「状態が分からないから購入に踏み切れない」「値段がもうちょっと安かったら購入したいのになあ」という場合でもすぐ対応でき、結果として早く売れやすいです。

(追記)

 2019年2月頃からデフォルトの表示が新規ではなくおすすめソートとなり、新規出品を見たい場合は1度検索しなければならなくなりました。そのため以前よりも新規出品であるメリットが少なくなり、即効性も薄れつつあります。

 

3.最低価格設定

 メルカリでは最低価格が300円でそれ以下の値段では出品できません。そのため300円もしないようなカードでも300円で売れる場合があります。相場が安すぎる(10~100円程度)のものが300円で売れることはまずありませんが、200~250円程度のものならば300円で売れることがあります。

 

  •  デメリット

1.送料負担

 遊戯王に関しての出品では、基本的に送料込みでの出品が大半です。また売り上げの10%がメルカリ運営へと差し引かれるので、送料・手数料をよく考慮しないといけません。

 

2.即効性がある

 即効性はメリットでもありデメリットでもあります。コメントでの対応をこまめにチェックしなければならない場合があり、忙しくて返信できないことがあると場合によっては損をすることもあります。

 経験談ですが、平日の昼間にほんの数時間連絡できなかっただけでブロックされたことがあります(笑)そういう人も中にはいます。

 まめにチェックできる人の方が良いでしょう。

 

  • その他

 メルカリ内でキャンペーンが時々開催されます。クーポンが届いたり、運がよければ1000円以上のポイントが貰えることもあります。

  主に携帯を使用する場合は良いのですが、PCで見る場合は色々と面倒です。改悪が酷く、昔はPCで商品を買うことができましたが、今は事前にポイントを購入しておかなければ出来なくなりました。その他色々な機能がPCでは制限されていてかなりストレスです。業者対策なのでしょうが、今後も改悪が続く可能性があります。

 

ヤフオクでの販売

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 言わずと知れた老舗フリマサイト。yahooIDがあれば出品できます。 

 

  • メリット

1.購入者にコレクターが多い

 一番のメリットといえばこれでしょう。

 メルカリに比べてコアなコレクターが多い印象です。最近増えてきたコレクター層ですが、メルカリのコレクターは初期カードだけのコレクターが多い気がします。一方ヤフオクでは、長年コレクションしているような人も居て、メルカリでは見向きもされないようなマニアックな出品もヤフオクでは売れる場合があります。

 出品次第ですが思わぬ出品が高く売れたりします。

 

2.出品から流れが穏やか

 メルカリに比べ即効性はありませんが、日中はろくにチェックできないという人でも「取り敢えず出品しておくか!」ができるイメージです。1日1~2回程度確認するぐらいで十分なことが多く、フリマサイトに振り回されることが少ないです。

 

3.送料別

 ヤフオクでは基本的に送料別で、出品者が示した送料を出品額に上乗せして支払います。送料を考慮しない値段設定が出来るため、出品者は出品額の表示を安く出来ます。まとめて売る場合などは、送料を別にできるヤフオクの方が良いかもしれません。

 

  • デメリット

1.出品から流れが穏やか

 やはりこれはデメリットでもあります。

 コメントで気軽に「値下げできますか?」など交渉できるメルカリと違い、コメントや交渉などが頻繁にくることは無いような気がします。購入者側からグイグイこられることが少ないので、相場や購入者が求めるものに合った出品でなければ長期で売れない可能性が高いです。そのため、相場が良く分からない場合はヤフオクは避けたほうが良いように感じます。

 

2.オークション形式は無料でできない

 ヤフオクでよく見かける出品で「現在価格 1円」となっているものがあります。これはオークションで出品されたもので、月額462円(税抜)のYahoo!プレミアムに入会していないと出来ません。ヤフオク初心者はまずここで「???」となります...。

 無料の場合は売りたい値段を設定して売るフリマ形式でのみ出品できますが、オークション出品で出したいからヤフオクを利用する人が多いだろうと思います。それが有料になっているので、初心者からすれば中々手が出しにくいです。

(追記)

 オークション形式の出品は2018年11月12日より通常アカウントからも可能となりました。

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  • その他

 メルカリに比べ操作全般が分かりにくいです。

 また目立ったキャンペーンが無く少し味気ないです。Tポイントが使えたり溜まったりするのでTカードを良く使う人は良いですね。

 

ラクマでの販売

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 楽天が運営しているフリマアプリです。ハッキリ言って上2つに比べたら知名度は一段階低いです。2018年夏頃から盛んにCMが流れているので今日では変わっているかもしれません。

 サイト自体はメルカリにかなり似てます。 

 

  • メリット

1.手数料無料

 一番の利点で手数料がありません。ヤフオク、メルカリ共に10%の手数料があり、例えば1000円のモノを売っても実際に入ってくるのは900円です。それがなくラクマの場合1000円まるまる自分に入ってきます。

(追記)

 2018年6月4日より商品価格の3.5%が手数料として徴収されることになりました。

 

2.楽天ポイントが使える

 楽天カードを使っている人にとっては、出品ついでに余ってるポイントで買い物が出来て便利です。楽天ポイントで支払う方法は、購入画面にて楽天ポイントで支払う欄にチェックを入れるだけで難しい点はありません。フリマサイトの売上金のように楽天ポイントを使用できます。

(追記)

 楽天ポイントで支払う際は「楽天Pay」を指定して、1円以上の金額をクレジットカード払いにしなければならなくなりました。慣れるまで多少面倒ですが、慣れれば大きな問題はないと思います。

 

  • デメリット

1.人が少ない

 メルカリ・ヤフオクに比べ知名度が低く圧倒的に人が少ないです。CMが盛んに放送されるようになりましたが、やはり人が少ないイメージは拭いきれていない気がします。

 やはり出品する以上売れないと全く意味が無いので、結果として10%引かれても「メルカリでいいな!」に落ち着いてしまう悲しい現状にあります。個人的には人が増えればラクマにシフトしたいんですけどね…。

(追記2019/03)

 人が少ない弊害でおかしい価格設定の出品や怪しい出品がごく普通に存在します。人の少なさは評価総数にも影響し、評価数が多い人が少ないため全体的な出品者の信用度が低いです。状態評価もそうですが良くない出品の比率が他サイトより高いため、ある程度の知識や目利きできる知識が無ければ希少なカードを購入するのは危険な場合が増えています。

 

2.オリパ販売者の温床になっている

 メルカリではオリパが禁止されています。ヤフオクでもできるのですが、ラクマでオリパを販売する人も多く居ます。出品自体がそもそも少ないのでオリパの出品が目立ってしまい、オリパ購入目的で見る人が多くなってしまっている気がします。

(追記2018/10/16)

 ここ半年でかなり仕様が変わり、ガイドラインが整備されたことで現在ではオリパが禁止となりました。そのため"オリパの温床になる"ということは無くなりました。

(追記2019/1/3)

 オリパが禁止になっていることは変わりませんが、運営の細やかな対応が成されていないため、禁止されているにも関わらず出品が後を絶たないようです。「禁止されている所に出品されているオリパ」なのでそれ以上は自己責任で。

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  • その他

 購入側としてみると、見ている人が少ないので思わぬカードが安く売られていることもあり、掘り出し物があったりする場合が稀にあります。ただ、メルカリの出品スピードに慣れると物足りないと感じるでしょう。

 出品側としてみると、手数料無料とはいえ欲しい人に見てもらえなければ意味が無いので、ラクマで出品するメリットは現状では薄いです。手数料無料を利用して、メルカリなどからラクマに移って取引する人も偶に見かけますが、メルカリの通報対象ですので辞めておいた方が無難です。

 

 まとめ

 遊戯王カードをフリマサイトで売る場合の、各サイトのメリットデメリットについて簡単にまとめました。

 私個人が利用して感じたことをまとめてみました。もちろん、上記の内容は私の体感であるため必ずしも合致しない場合もありますし、利用する時期に寄っても変わります。取り合えず気になったものから利用してみるのが良いでしょう。

 ひとつの参考として見て頂ければと思います!

 それではまた。