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遊戯王 2期 PREMIUM PACK 5について解説!



 PREMIUM PACK編最後の記事です。今回はPREMIUM PACK 5(プレミアムパック5)について、コレクター需要が上がる1年前と現在の比較を交えながら、その概要や集める際に気になった点などをまとめていきたいと思います。

 

 

PREMIUM PACK 5について

 PREMIUM PACK 52001年12月22日に一般発売されたパックです。1パック6枚入りの税込300円(当時)の値段で、収録カードにはウルトラレアパラレルレアの2種類のレアリティが存在します。

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  • 内容が分かる開封動画

www.youtube.com

 

  • 開封動画から分かった点

  この開封動画は、パックを束ねた状態で開封されている貴重な動画でした。そのため動画内で言及されている通りパラレルレアの封入率が大よそ分かるものとなっています。動画を観ると分かると思いますが、封入率は1/2(概ね確定)となっており1パックに1枚一番後ろに封入されていることが分かりました。

  そのため以前まとめた「PREMIUM PACK 3」のスーパラと比べると、こちらのパラレルの方がコンプリートしやすく(値段は高いですが母数は多いはずです)、収集難度は少し下がると思われます。

 

PREMIUM PACK 5の収録内容について

 PREMIUM PACK 5の収録カードはこの9枚になります。

 

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  PREMIUM PACK 5の収録内容は、全て既存カードのイラスト違いでの再録となっており、初収録がゲーム付属のカード中心となっていますね。

 

PREMIUM PACK 5の相場について

 これらのカードは相当な枚数が出回っており、珍しいカードという訳ではありません。そのため相場はデッキ需要があるカードを除いては非常に安く、美品でもウルトラレアは1枚50円程度、パラレルレアでも1枚100円以下の場合が多いと思われます。

 比較的相場が高くなりがちな2枚だけ少し言及します。

 

  • 《真紅眼の黒竜》

 レッドアイズは色々なパックに収録されたものが存在するため、PREMIUM PACK 5のレッドアイズだけを絞ることは不可能です。「PREMIUM PACK 収録」と詳細に言及しているものでなければ絞り込めないため、その検索の面倒さで少し高くなっているように感じます。

 他の高額なレッドアイズの相場に影響され、通常よりも高い相場でも取引されるケースも中にはありますし、デッキ需要もあるカードなので、1枚200~300円でも買い手がつくこともままあるようです。

 

  • 《ハーピィの羽根帚》

 当時から現在までこのカードの存在によって「PREMIUM PACK 5の人気が支えられてきた」と言っても過言ではないでしょう。一番相場が高いカードですが、需要も高いだけあって集めるのはかなり簡単だと思います。

 相場はパラレルなら1枚500円を超えることも多いですが、1年前と今とを比べると相場は下がってきているようですね。このカードは遊戯王全体で見ても名前の誤字が1,2を争うほど多いカードなので注意が必要です。

 

  • その他のカードは?

 この2枚を除いては現在相場はとても安いです。

 パラレルと言えど、じっくり長期的に見れば収集難度は高くないです。メルカリにおいては、そのシステム上1枚300円で取引されることもありますが、その値段は普通に高いので最終手段です。パラレルレアと言えど1枚50~100円で売られている店舗も存在しますので、お店で買った方が安いケースも十分考えられます。

 

  • 未開封パックの相場は?

 未開封パックの相場を調べてみると、1パック1500~2000円が現在の相場のようです。《ハーピィの羽根帚》によってある程度相場が支えられているパックなので、今後再録が増えれば値下がりする可能性も場合によってはあると思います。

 

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まとめ

  PREMIUM PACK 5(プレミアムパック5)の概要・相場についてまとめました。

 このパックの収録内容は、デッキ需要が多少なりあるカードが何枚もあるので、今後相場がガラっと変わる可能性がありますね。その際に"2018年秋当時の相場はどうだったのか?"と振り返る記事として今後重宝するかもしれません。

 次回は実際の光り方やファイリングの感じなどもまとめていく予定です。

 それではまた。