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遊戯王 2期 PREMIUM PACK 4について解説!



 今回はPREMIUM PACK 4(プレミアムパック4)について、その概要や当時の思い出などに触れながら、集める際に気になった点などをまとめていきたいと思います。

 

 

PREMIUM PACK 4について

 PREMIUM PACK 42000年12月23日~24日にかけて千葉県の幕張メッセにて行われた「ジャンプフェスタ2001」で先行発売されたパックです。一般発売は2001年1月18日となっており、1パック6枚入りで税込300円(発売当時)での販売でした。

 このパックはレアリティがウルトラレアのみで全6種しかないため、1パック購入するだけで全てのカードを収集することが可能です。

 

  • 内容が分かる開封動画

www.youtube.com

 

  • 開封動画から分かった点

  開封動画を複数見てみましたが、中身が同じなので封入順番はどれも同じですね。型番に倣ってブラック・マジシャン・ガール》から《魔法の筒》の順に封入されています。

 

PREMIUM PACK 4の収録内容について

 PREMIUM PACK 4の収録カードはこの6枚になります。

 

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 PREMIUM PACK 4の収録内容は、言わずもがな《ブラック・マジシャン》に関連したカードですね。一般向けに《ブラック・マジシャン・ガール》が広く普及した発端のパックでもあります。

 先行販売と一般販売では表面の質感に違いがあるようで、先行は表面がザラザラ一般は表面がツルツルになっているそうです。

 

PREMIUM PACK 4の相場について

 収録されている6種のカードは1パック内で全て収集可能な為相場はとても安いです。店舗で購入する場合でも1枚50~100円程度が平均相場だと思いますが、《ブラック・マジシャン・ガール》に限ってはイラストの人気などから1枚100~300円ほどで取引されているようです。合わせて未開封パックの相場は1パック500~800円での取引が現在の主流のようです。

 状態については、比較的美品で残っているものが多いです。色々な理由が考えられますが、やはり1パックで全てのカードが集められるためトレードする機会も少なく、大事に管理する人の手に渡ればそのままの状態で残るケースが多いからなのかなと私は推測しています。

 加えてこの当時は《ブラック・マジシャン》を使うぐらいなら《デーモンの召喚》や《人造人間 - サイコショッカー》を使うのが普通だったのでデッキで使われることが少なく、尚且つ《ブラック・マジシャン》自体の人気もあってレアカードとして大事に扱われるケースが多かったのかもしれません。

 

実際の光り方について

 簡単に入手可能なカードなので、実際の光り方は《ブラック・マジシャン・ガール》《ブラック・マジシャン》の2種だけさらっと見ていきましょう。

 

  •  ブラック・マジシャン・ガール

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  •  ブラック・マジシャン

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 《ブラック・マジシャン・ガール》は衣服が光るのに対し、《ブラック・マジシャン》は衣服の線部分が光るので光り方の感じが少し変わっています。

 イラストや光り方は結構綺麗なので、コレクション目的に集める価値は十分あるんじゃないかなと思います(何より安い!)。

 

実際のファイリング風景について

 実際にファイリングしてみるとこんな感じです。

 

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 PREMIUM PACK 3の記事でも触れましたが、PREMIUM PACK 3は全10種なので一緒にコレクションするならどれか1種2枚を下にファイリングしてあるのが普通かなと思います。丁度良い感じで入れられるとはいえ、残りの1枠は少し悩みますね…仮に私がここに入れるとするならTP10の《マジシャン・オブ・ブラックカオス》あたりでしょうか…。

 

発売当時を振り返る

 当時はサポートカードも少なく《ブラック・マジシャン》を入れるくらいなら《デーモンの召喚》を入れるのが普通だったので、純粋にプレイを楽しんでいる子達が使っていた気がしますね。

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 当時はこの3つのイラストしかなかったので、大体が真ん中か右のイラストで左のイラストを持っている人は子供環境ではほんの一部でした。なので特に右の《ブラック・マジシャン》はイラストも相まってあんまり好かれてなかったかな…。逆に左のイラストはみんなの憧れみたいな所はありました。なので、石版シリーズがデュエリストレガシーで登場した時は激震が走りましたね(笑)。安くてカッコイイって…。

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 当時初代(正確には2ですが)アニメが流行っていた頃は「HP4000でする?8000でする?」みたいな会話が私の遊んでいた地域ではよくありました。公式ルールならHP8000なのですが、アニメではHP4000だったのでそこからですね。じっくりデュエルするか一瞬の攻防を楽しむデュエルをするかを試合前に決めるその瞬間から、子供ながらに駆け引きが始まったりしていました。

 そういった子供環境では特に《魔法の筒》は使われていて、入手のし易さに反した強力な効果で恐れられていたカードです。今は変化球で使われるカードのようですが、当時は誰しもデッキに入っていた記憶がありますね。

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まとめ

 PREMIUM PACK 4(プレミアムパック4)についてより細かくまとめました。

 収集は非常に容易なので、気軽に集められるのは一つの魅力かと思います。未開封パックも1000円を超えない値段で購入できるため、海外youtuberの開封動画も多く上がっています。《ブラック・マジシャン・ガール》を見つめながら「Beautiful!」って喜ぶ姿は見ていて面白いのでオススメです。

 それではまた。