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日本版プロモ《マジシャン・オブ・ブラックカオス》について解説!



 今回は日本版プロモ《マジシャン・オブ・ブラックカオス》について、本物と偽物(レプリカ)の比較を交えながら、現在の相場と実際の光り方をまとめていきたいと思います。

 

 

日本版《マジシャン・オブ・ブラックカオス》について

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 記事作成時点の現在、《マジシャン・オブ・ブラックカオス》の日本版は計7種類あるようです。まずはその7種類について軽く触れていきます。

 

  • 初期ウルトラレア(プロモ)

 1999年8月26日開催され、東京ドームで行われた「遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記決闘者伝説入場者特典で配布されたものです。大会に参加していなくとも貰えたという訳ですね。この大会は混雑の影響で中止になり、後日に再び行われた影響で、参加者だけでなく入場者も配布されたカードを2枚入手できていたようです。《ゲート・ガーディアン》と一緒に入手できたカードですね。

 また《トライホーン・ドラゴン》がおよそ4万枚存在することを考えると、恐らくそれ以上の枚数存在すると考えられます。(詳しい情報をお持ちの方はご一報ください。)

 

  • スーパーレア、パラレルレア

 2000年8月10日に発売された「PREMIUM PACK 3」に収録されていたものです。相場は比較的美品と言えど1枚50円~200円程度と安いです。このパックのパラレルレアは割と珍しいので、美品であれば欲しい人は多いのではないかと思います。

 

  • ノーマル

  2001年6月28日に発売された「STRUCTURE DECK-遊戯編-」に封入されていたものです。「PREMIUM PACK 3」の後に登場していることから、レアリティとしてもカード自体としても珍しいカードではなかったため、現在では美品で残っているものは極少数でしょう。

 コレクター需要も考えると、美品なら1枚100~300円でも十分取引されると思いますが、傷があるものはほぼ価値は無いと言って良いと思います。

 

  • アルティメットレア(レリーフ)

 2003年4月24日に発売された「混沌を制す者」に収録されていたものです。相場は美品であれば1枚1500円前後と、3期のレリーフの相場としては普通ぐらいですね。2017年8月頃は1枚1000円が一般相場でしたが、その後のコレクター需要の影響で1枚2000円付近まで高騰しました。現在は以前と比べて値上がりしているものの相場は落ち着きつつあるようです。

 

  • ノーマルパラレルレア

 「トーナメントパック2009 Vol.2」という、2009年7月から9月にかけての公認大会の参加・入賞品として配られたパックに封入されていたものです。相場は1枚100円程度でかなり安いです。

 

  • ウルトラレア

 2014年8月23日に発売された「決闘王の記憶-闘いの儀編-」に封入されていたものです。遊戯王OCG15周年を記念したデュエルセット内収録のため、相場は1枚100~300円と安いです。初期ウルトラや3期レリーフがあるため、わざわざこれが欲しいという人は少ないようですね。

 

初期ウルトラレアの相場について

  現時点におけるこのカードのメルカリ内の相場は、美品1枚4000円が目安かと思います。そこから完美品級となると1枚6000円付近での取引も見られました。そこからやや傷がある状態のものとなると、1枚2000円前後での取引が多いようです。

 このカードはここ最近かなり高騰している1枚です。1年前は美品~完美品級でも1枚2000円前後で取引されていたため、今回改めて相場を調べるとその高騰具合に驚きました。

 

  • メルカリでの取引の様子

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  • 価格変動の様子

 参照ページが初期ウルトラレアと2014年発売のウルトラレアを含めた相場だったため、店舗価格の詳しい変動は不明ですが、現時点では店舗で販売している初期ウルトラレアは無いようでした。値段を抽出していない小さな店舗では取り扱っている所もあると思いますが、大きな店舗では売り切れているようです。

 そのため現在の値段まで高騰しているのかもしれません。

 

実際の光り方について

  • 実際のウルトラレア(本物)の光り方

 まずは実際の光り方はこのような感じです。

 

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  • スーパーレア(偽物/レプリカ)との比較

 次にウルトラレアとスーパーレアでは光り方に差が出るのか比較してみます。

 

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 それぞれ角度を変えて良く確認しましたが、2枚の光り方の大きな差はないようでした。

 《マジシャン・オブ・ブラックカオス》は名前が長いので、文字のフォントがシュッとしててかなりカッコイイと思います。2期と比べるとその違いがハッキリと分かりますね。

 

まとめ

  日本版プロモ《マジシャン・オブ・ブラックカオス》について解説しました。

 このカードを既に持っている人からすると、現在の値段は意外と思う人が多いかもしれません。《ゲート・ガーディアン》と明確に相場差があった1年前と比べてその差は小さくなってきており、それだけ注目が集まっているカードなのだと思います。

 それではまた。