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《生者の書 - 禁断の呪術》が高騰!ノーマルでも高い理由は?

 ここ最近《生者の書 - 禁断の呪術》が高騰しています。何故このカードが値上がりしているのか、その理由と合わせて現在相場をまとめていきます。

 

 

該当カードについて

カード画像 カード効果など
 

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通常魔法

自分の墓地に存在するアンデット族モンスター1体を選択して特殊召喚し、相手の墓地に存在するモンスター1体を選択してゲームから除外する。

  《生者の書 - 禁断の呪術》は2002年3月21日発売の「Pharaonic Guardian -王家の守護者-」にスーパーレアで初収録され、以後5度の再録があるカードです。

 このカードはノーマルとスーパーの2種レアリティが存在しますが、合計収録回数はノーマルが2回・スーパーが4回となっており、ノーマルでの収録が2回ともストラクチャーでの収録でした。そのため相場にも影響(※後述)が出ているようです。

 

値上がりの理由

  これは2018年8月4日発売された「デッキビルドパック ヒドゥン・サモナーズ」にて登場した新カテゴリ「魔妖」の影響だと考えられます。

 「魔妖」はアンデット族で統一されているカテゴリであるため、《生者の書 - 禁断の呪術》と相性が良いです。もちろんのこと"相手の墓地に存在するモンスター1体を選択してゲームから除外する効果"も強力です。そのためデッキ採用される余地があり値上がりしているようです。

 ただ採用枚数を少し調べてみると、デッキのコンセプトによって0~3枚とバラつきが見られました。

 

 「デッキビルドパック ヒドゥン・サモナーズ」の購入はこちらから。

 

現在の相場について

 以前の相場はノーマル1枚100円前後、スーパー1枚300~500円で取引されていたようですが、現在ではノーマル1枚250~300円、スーパー1枚400~600円ほどで取引されることが多いようです。

 今回の値上がりは主にノーマルが顕著になっているため、このカードの最低相場は1枚200円以上にまでなっています。理由としてはノーマルでの収録はストラクチャーのみであるため、ノーマルと言えど数が少ないことが考えられます。

 逆に最高レアリティであるスーパーレアは4度の収録があるため、高騰していると言ってもそこまでの値段にはならないでしょう。購入時には注意したいですね。

 

  • メルカリでの取引の様子

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  •  価格変動の様子

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  • twitter買取の様子

 

 

 

 

 

 twitter買取を見るとノーマルの買取強化が多いようです。店舗が買取できるレベルの状態に絞るとノーマルの方が絶対数が少ないでしょうから、自然な流れでしょう。

 ノーマルの買取強化はしばらく続くと思われます。

 

まとめ

 《生者の書 - 禁断の呪術》の値上がりについてまとめました。

 3枚まとめて購入すれば困ることは無いと思いますが、デッキコンセプトによって採用枚数が変わるため、購入前に必要枚数を調べてからの方が良いでしょう。

 コレクターの場合、2期スーパーレアはそこまで大きな値上がりを見せていないとはいえ、メルカリ内で購入するのは待ったほうが良さそうです。

  それではまた。