遊戯王のコレめせ!

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日本版プロモ《ゲート・ガーディアン》について解説!

 今回は日本版プロモ《ゲート・ガーディアン》について、本物と偽物(レプリカ)の比較を交えながら、現在の相場と実際の光り方をまとめていきたいと思います。

 

 

日本版《ゲート・ガーディアン》について

 記事作成時点の現在、《ゲート・ガーディアン》の日本版は計5種類あるようです。まずはその5種類について軽く触れていきます。

 

  • 初期ウルトラレア(プロモ)

 1999年8月26日開催され、東京ドームで行われた「遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記決闘者伝説入場者特典で配布されたものです。大会に参加していなくとも貰えたという訳ですね。この大会は混雑の影響で中止になり、後日に再び行われた影響で、参加者だけでなく入場者も配布されたカードを2枚入手できていたようです。

 《トライホーン・ドラゴン》がおよそ4万枚存在することを考えると、恐らくそれ以上の枚数存在すると考えられます。(詳しい情報をお持ちの方はご一報ください。)

 

  • スーパーレア、パラレルレア

 2000年8月10日発売された「PREMIUM PACK 3」に封入されていたものです。相場は比較的美品と言えど1枚50円~200円程度と安いです。このパックのパラレルレアは割と珍しいので、美品であれば欲しい人は多いのではないかと思います。

 

  • ノーマルパラレル

 「トーナメントパック2008 Vol.1」という、2008年4月から6月にかけての公認大会の参加・入賞品として配られたパックに封入されていたものです。相場は大体1枚200~300円程度ですが、10年前のトーナメントパックであることからもあまり見かけることがないカードです。

 

  • ミレニアムレア

 2015年1月10日発売された「決闘者の栄光-記憶の断片-side:闇遊戯」に収録されていたものです。相場は高くとも1枚100円以下で容易に入手可能な1枚だと思います。

 

初期ウルトラレアの相場について

  このカードのメルカリ内の相場は、美品1枚4000円が目安かと思います。そこから完美品級となると1枚6000~9000円とかなり高めの相場になってきますが、傷がある場合小傷程度でも1枚2500~3500円であまり売れていない印象を受けました。

 このカードは《トライホーン・ドラゴン》と比べると、コレクター需要の影響から目立つ高騰はしていないようで、以前から美品クラスは4000円での取引が多く見られていました。現在コレクター需要を受けているのは完美品級の相場だけのようです。

 

  •  メルカリでの取引の様子

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  • 価格変動の様子

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 価格変動の切れている箇所は2017年4月12日で、そこから店舗の取り扱いが復活したのが2017年10月17日となっています。ただ、相場は4月時点で2600円だったものが6500円まで一気に高騰しており、店舗相場を見るとコレクター需要を大きく受けていることが分かります。

 

実際の光り方について

  • 実際のウルトラレア(本物)の光り方

 まずは実際の光り方はこのような感じです。

 

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  • スーパーレア(偽物/レプリカ)との比較

 次にウルトラレアとスーパーレアでは光り方に差が出るのか比較してみます。

 

 

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 それぞれ角度を変えて良く確認しましたが、《ゲート・ガーディアン》も《トライホーン・ドラゴン》同様に光り方の大きな差は無いようです。
 《ゲート・ガーディアン》は星11なので、初期と2期の星間隔の差がもろに出てきているところがちょっと面白いです。

 

まとめ

  日本版プロモ《ゲート・ガーディアン》について解説しました。

  このカードもやはり文字が金色か否かでガラっと印象が変わります。文字のフォントも違うので、そこからくる部分もあるかもしれません。

 次回は《マジシャン・オブ・ブラックカオス》についてまとめます。

 それではまた。