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遊戯王 エラーカード編② カード全般に見られるエラーを一挙紹介!



 エラーカード編の2回目ということで、前回は良く耳にする「枠ズレ」「ホイルズレ」を紹介しましたが、今回はその他の全てのカードに起こり得るエラーを分かる範囲でまとめていきます。なお、ある特定のカードにしか見られないエラーについては③でまとめる予定です。

 

 

①で紹介できなかったその他のズレ

  • レリーフズレ

 その名の通り、レリーフ加工がズレてカードイラストと正しく合致していないものです。そう大きくズレているものは無いようですが、レリーフ加工は少しズレているだけでも結構目立ちますね。こちらは実際に取引されていたものです。

 

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 微妙にズレてるかな位のものが多いです。私が確認した中では「インセクト女王」「降雷皇ハモン」の2枚はそこそこ数があるようで複数の出品が見られました。

 

  • 名前若しくは振り仮名ズレ

 こちらもそのままで名前や振り仮名が本来の位置からズレているようなものです。こちらは誤差程度のものから、かなり大きなズレまであるようです。こちらは実際に取引されていたものです。

 

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 私が確認した中では「グレート・モス」「マジック・ジャマー」の2枚は名前が下にズレているものがそこそこあるようです。英語版では画像3枚目のブラマジのような非常に大きなズレが見られるカードが複数存在しているようです。なお振り仮名エラーでは「守備封じ」なんかが良く知られています。

 

  • 銀シールズレ

  通常右下にある銀シールですが、それがあらぬ場所に付いているカードも稀に存在するようです。こちらは実際に取引されていたものです。

 

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 銀シールが左下に、しかも半分欠けた状態で付いています。

 

名前二重エラー

 名前だけが二重に印刷されてしまったエラーカードです。画像を見て一瞬「単なる手ブレでは?」と思うのですが、良く見ると効果欄はブレていないので二重だと分かります。二重エラーの中では「聖なるバリア ミラーフォース」なんかは時々見かけます。こちらは実際に取引されていたものです。

 

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名前印字無し

 名前が何らかの理由で無いものがあります。この名前無しエラーで注意すべき点は名前なしエラーは意図的に作成出来てしまう点、また経年劣化により名前が薄くなる(消える)場合がありえる点です。以前意図的に名前を消して出品を繰り返していた悪質な出品者を見かけたこともありました。

 見分けるポイントとしては、名前欄に押した跡があるかないかを確認しましょう。この「落とし穴」を見ると分かるように名前の凹みが見られますね。こちらは実際に取引されていたものです。

 

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 余談ですが、個人的にはパラレルレアの名前印字は経年劣化で消えやすいのではないかなと思います。

 

名前印字のレアリティミス

 本来はウルトラレアなので印字は金色になっていないといけないのですが、これが銀色になってしまっているエラーが存在します。こちらは実際に取引されていたものです。

【追記】

 こちらのエラーは意図的に作られたエラーである可能性があるようです。そのため、今後このエラーについては追記するか新しく記事を作成する予定です。

 

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 よく見ると分かるとおり、印字が銀色になってしまっています。

 

プレス跡(裁断エラー)

 製造過程において、パックにカードを上下でプレスして封入する際にカードが巻き添えになったものを指します。意外と色々なカードに見られるエラーで、比較的数も多いエラーではないかなと思います。裁断エラーとも言われますが、裁断エラーだと枠ズレやその他のエラーも合わせて指します。カードの中心に来ているほど希少。こちらは実際に取引されていたものです。

 

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 かなり高額で取引されたプレスミスだとここまでのものもあるようです。ここまでハッキリプレス跡が見えるのは凄いですね。

 

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薄い線が入っているエラー

 スーパーレア以上のレアリティにおいて、絵柄の光っている部分に薄い線が入っているエラーが存在します。こちらの名称は正直良く分かりません。日焼け等の劣化からくるものではなく製造過程においてのもののようです。このエラーはカード表記が初期のものが大半で、太さは指1本より少し小さいぐらいで幅の差異は無いようです。また、線の高さもまちまちで低い位置にあったり高い位置にあったりします。こちらは実際に取引されていたものです。

 

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 このエラーは探してみたところ、私も1枚所有していました。実は購入時には全く気づかず、ついさっきなんとなく眺めていた時に発見したので驚きました…。この心変わりもそうですが、パラレルレアは良く見ないと分からないので、若しかしたら貴方のコレクションファイルの中にもあるかもしれません。

 

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パラレル加工エラー

 パラレル加工がイラスト部分にしかかかっていないというものが存在します。シークレットがパラレルのように加工されるプラチナレアは知られていますが、その逆も存在しているようです。こちらは実際に取引されていたものです。

 

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まとめ

 特定の決まったカードだけのエラーを除き、複数のカードに見られるエラーをまとめて紹介しました。これ以外にもあるかと思いますので、紹介し切れていないものは今後加筆する可能性もあります。

 製造過程で酷いものは弾いたりするでしょうから、エラー出品の大半が小さなエラーで目立つものは相当珍しいでしょう。私はそこまで興味がありませんが、こういったエラーカードを集めている人も多いようです。

 私の一件もありますので、今一度コレクションを眺めてエラーカードを探してみると良いことがあるかもしれませんね。

 それではまた。