遊戯王のコレめせ!

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増殖するGの高騰から見るコレクターズレアについて



2018年2月10日に発売になりました「レアリティ・コレクション2(レアコレ2)」の影響でコレクターズレアが全体的に値上がりしています。今回は「増殖するG」を例にその値上がりを分析します。

 

コレクターズレアについて

コレクターズレアはイラストにレリーフ加工を薄く施したようなデザインで、カード端に乱反射する独特の光り方が特徴的なレアリティです。「コレクターズパック」シリーズと「RARITY COLLECTION」シリーズの2つのシリーズのみに収録されており、他のレアリティと比べるとカードの種類は少ないです。

 

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 初期の頃のコレクターズレアは光り方があまり評判が良くなかったようで、それを受けパックが新しくなるにつれ加工の仕方が変わってきているようです。

竜騎士ブラックマジシャンガール」の場合、薄い線の凹凸によって立体感がある加工になっています。レアコレ2の場合は集中線のような加工が印象的ですのでそれだけでも大きく変わっていることが分かりますね。

 

増殖するGコレクターズレアの値上がりについて

以前の記事でも何度か取り上げていますが、レアコレ2の発売からコレクターズレアに注目が集まってきており、コレクターズレアが値上がりしてきています。

特にここ最近の「増殖するGコレクターズレアの値上がりは凄いです。

 

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取り扱う店舗すらなくなり、グラフも途切れてしまっています

 

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メルカリでは1枚2000~3000円での取引から一転1枚5000円でも売れており、2倍近く値段が高騰しています。

 

 

増殖するGの2段階値上がりについて

増殖するG」のコレクターズレアに限っては2段階で値段が上がっています。まず「増殖するG」全レアリティを通して、レアコレ2で収録されなかったため値段が上がりました。これはレアコレ1で収録されていたため、2でも収録される可能性が考えられたためでしょう。

そしてレアコレ2の発売から、コレクターズレアの評価が高まり更に値上がりしたことで、1枚5000円近くの値段にまでなったのだと思います。

 

 

値上がりしているコレクターズレアの特徴について

ただ単純にコレクターズレア全般が値上がりしているわけでは無いようです。相場を調べたところ「コレクターズパック」シリーズのコレクターズレアについては特別なもの以外大きな変動は見られませんでした。逆に「RARITY COLLECTION」シリーズのコレクターズレアについてはやや値上がりの兆候が見られるカードがありました。

例として2枚のカードを紹介します。

 

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死者蘇生」のコレクターズレアはやや値上がり傾向にありますね。「魔封じの芳香」も最安価格が右肩上がりになっており兆候が見て取れます。こういったカードは現状大きな変化はありませんが、今後の動向次第では注目したい1枚でしょう。

 

 

まとめ

増殖するGの高騰からコレクターズレアについて触れてみました。コレクターならばこのコレクターズレア加工の変遷をみたいといった理由から、密かに集めてみたいなと思っている人も多いんじゃないでしょうか。

単純に最高レアリティで手に入れられないプレイヤーの受け皿で値上がりする可能性もあるかもしれませんが、「コレクターズ」レアという名前に見合うものになるかもしれません。そうなると今後が少し楽しみではあります。

それではまた。