遊戯王のコレめせ!

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遊戯王初期コレクション編⑧ BOOSTER4 をコレクター目線で解説!

初期BOOSTER4を集めた中で感じたことなどをまとめます。BOOSTERシリーズも後半になり、徐々に良く見られるカードたちが追加されてきています。

 

BOOSTER4概要

 

 ・発売日:1999年8月26日

 ・収録カード:全40種(N35種、R5種)

 ・収録内容(遊戯王wiki)

 

以前に解説した通りBOOSTER3の字レア調整によって、BOOSTER4の字レアはVol.4に収録されている字レアと重複します。

BOOSTER4の特徴と言えば攻撃力の指標が定まったのがここだと思います。「シーザリオン」「ランプの魔精ラジーン」「ヂェミナイ・エルフ」「メカハンター」がここで一気に追加され星4モンスターの最高攻撃力と言えば1800~1900というのが定着しました。加えて「天使の施し」が初収録されたのもここです。なので昔にプレイしてた人ならばここを買っているかどうかで勝ち負けがかなり大きく変わったんじゃないでしょうか…そう考えると凄い弾です。

 

 

メルカリでの相場

やはり後半となってくると1枚の平均相場もそこまで高くなってこないような気がします。おおよそ「良品1枚150~200円前後」ぐらいではないでしょうか。トーナメントパックでの再録があるため現役プレイヤーなら見慣れているカードも中にはあると思いますが、私のように昔に辞めた人にとっては「フェアリードラゴン」や「黒き人喰い鮫」なんかは実物よりゲームで見ていた人が多いでしょう。

そのあたりは人によって相場の考え方が変わってきそうですね。

 

 

EX収録カード

まずはEXに収録されているものを見てみます。

 

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調べたところ「暗黒魔神ナイトメア」「ランプの魔精ラジーン」「邪悪なるワームビースト」の3枚が該当しました。気になる人はこの3枚の表記に注意しましょう。

画像のようにスタジオダイス版の表記があったらEX確定です。

 

 

 

2枚の女性カードについて

今回もまた女性カードに焦点をあててみます。

まずは「海原の女戦士」です。

 

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このカードは通常バニラのレアリティがノーマルの中では一番高価だと思います。その次に「ドリアード」でしょうか。ブースター収録の女性カードであり絶版カードであることから、根強い人気があるようです。相場は美品ならば1枚1000円は越えてくるでしょう。ただ傷がある場合は半額以下にガクっと下がるようですね。

私の感覚ですが「海原の女戦士」は出品数が初期カードの中でも少ないので集めるのが難しいような気がします。その中でも美品に出会えたなら自慢できるカードの1枚になることでしょう。

 

 

次に「月明かりの乙女」です。

 

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このカードは第2期までに「BOOSTER4」「Booster R2」「Booster Chronicle」の3度収録された珍しい例のカードです。私が知る限りでは3度収録されているカードは「月明かりの乙女」「ペンギンソルジャー」の2枚だけではないでしょうか。(ストラク等は除く)

因みに「ペンギンソルジャー」は収録された3度で全てレアリティが違い、更にストラクチャーに2度収録された伝説級に優遇されているカードです。

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細かく集めている人に取ってはテンションが上がる1枚でしょう。

他にももしありましたら教えてください。

 

 

まとめ

この弾の罠カード2枚「墓場からの呼び声」「ホワイトホール」は出品自体希少です。理由としては効果が弱いことや、2期で再録されているため出品物の多くが2期であること、モンスターカードの様に絵のモンスターを鑑賞するといったことがないため他より少ない出品になっているのだと思います。

そういったこともありEX収録されていない初期ノーマルの魔法・罠は集めるのであれば早めに収集した方が良いと思います。意識しないと後半まで残る可能性が高いです。

ただ「天使の施し」なんかは効果が強いこともあり、値段はしますが出品は割と良く見かけます。肝心なのは効果が貧弱なカード達です。

 

合わせてカードリストを確認したい方はこちらより。

www.yugioh-collector.com

 

そんなところで次回はVol.5をまとめます。

それではまた。