遊戯王のコレめせ!

コレクターの目線から遊戯王を分析するブログ。最新情報・相場情報・コレクターのための情報など幅広くまとめます。

【初心者向け】カードの型番について。そんなに大事なの?



 最近のプレイヤーに取っては当たり前のことですが、昔遊んでいた人に取っては馴染みが薄い「遊戯王カードの型番」についてまとめます。

 

 

はじめに

 私が遊戯王をコレクションし始めた当初は型番についてほとんど知りませんでした。というのも、初期の頃の情報源は、雑誌だったりお店の品揃えを見ることが中心だったからです。つまり、ネットで情報を集めるってことが中々できなかったんですね。おまけにカードの総数が多くなかったこともあり、特定のカードがどこに入っているかも大体皆分かっていて型番を見る必要性があまりありませんでした。ゲームのパスワードで左下は良く見ていましたが…(笑)

 私自身もコレクションを始めたことで初めて、型番の重要性を知ったということもあります。この記事ではそんな昔プレイしていて最近興味が出てきた人や、遊戯王を始めたての人に向けて簡単にまとめてみます。

 

型番の場所

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 カードの見た目が変わっても一律絵柄の右下です。

 「MACR-JP036」「PH-52」が型番です。

 

型番が何を表すか

PH-52」の場合

PH=Pharaonic Guardian(王家の守護者)

52は収録番号が52番ということですね。

つまり王家の守護者に封入されているということが分かります。

 

MACR-JP036」の場合

MACR=MAXIMUM CRISIS(マキシマム・クライシス)

JP=日本版(アジア版の場合もあり)

つまり日本版マキシマム・クライシスに封入されているということが分かります。

 

 

これが英語版の場合「MACR-EN036」になります。

 

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 色々なパックから同名カードが出ているため、どこに収録されたか識別するために型番が必要なのです。これが分かればどこに収録されているか分からないカードも型番だけで「ここのパックに入ってるのか」と判別でき便利です。

 

 

型番が重要になる場面

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 極端な例を紹介します。

 左が「BE2-JP003」右が「PC3-007」です。

 左がレア・右がノーマルのためすぐ判別できますが、それ以外は見た目はほぼ同じですよね。ただ、左が相場30~50円に対し、右は相場2000~3000円です。右の「PC3-007」のパラレルレアの場合は相場5万円以上します。

 型番が違うだけで相場が大きく変わるカードがこれ以外にも沢山存在しているため、こういったカードの相場を正確に知るためには型番が重要になってくるのです。

 

 

まとめ

 紹介した例は極端なのでプレイヤーなら基本無視していいと思いますが、知っておいた方が色々便利です。カードを売り買いする場合は知らないと大損する危険もあるので注意が必要です。

 またノーマルとノーマルレアの2種類存在するカードなどは型番を見なければ判別できない場合が大半です。そのため私を含めノーレアコレクターにとっては避けては通れない知識なのではないかと思います。

 因みに3期のカードを除いてはパックの英語名の頭文字が型番になっているので、比較的覚えやすいと思います。3期のカードのみ型番が「301-001」や「309-001」となっており、発売パック順に301~309の型番が当てられています。

 それではまた。