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遊戯王初期コレクション編③ Vol.2 をコレクター目線で解説!



初期Vol.2を集める中で感じたことなどをまとめます。美品の素晴らしさを再確認するようなパックですね!

 

記事を読むに当たって

相場は主にメルカリの相場を主に参考にしています。

また、相場は変動しますので記事作成時の相場になります。

それでは纏めてみましょう。

 

 

Vol.2概要

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・発売日:1999年3月27日

・収録カード:全40種(N30種、R5種、SR3種、UR2種)

収録内容(遊戯王wiki)

 

 収録内容はVol.1の収録と合わせるように(N30種、R5種、SR3種、UR2種)で構成されています。効果モンスターはVol.2でも登場しておらず、ノーマルは「ゴブリンの秘薬」「魔法除去」以外は通常モンスターのみになっています。

Vol.1に同様、特に集めにくいノーマルはないかと思います。

ただ、Vol.2の字レアについてはBOOSTERに収録されていない(Vol.3の字レアがBOOSTER2に収録)ため、他のVol収録の字レアと比べやや希少なのかもしれません。ただ相場は他とあまり変わらない印象です。出品数も気持ち少ないような気がします。

 

 

 

注目カード

まずはスタジオダイス版があるカードです。

 

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スタジオダイス版はVol.4より登場するため、Vol.2のカードでスタジオダイス版の表記があるものはEX収録で確定します。そのため気になる人は注意が必要です。

Vol.2におけるそれらのカードは魔法除去以外に「キラー・ザ・クロー」「魔人テラ」「ワイルド・ラプター」の3種で「ホーリー・エルフ」「カース・オブ・ドラゴン」「闇・エネルギー」の3種はノーマルで封入されています。

上記の6種はレアリティ、表記を確認する必要があるでしょう。

 

 

 

次に美品が希少なカードです。

 

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やはりスーパーレア以上収録のこの5枚でしょうね。

 

  • ホーリーエルフ

言わずと知れた有名カードですね。昔を知っているプレイヤーからすれば、守備力2000のモンスターは必須レベルのカードだったのでデッキ需要もありました。同パックに「ハープの精」が収録されているので守備力2000は当時オンリーワンではありませんでしたが、イラストの力もあり人気はあったと思います。

相場は美品なら1枚1000円前後、傷モノなら500円前後でしょう。

 

  •  カース・オブ・ドラゴン

こちらも有名カードの一角だと思います。ブラックマジシャンなどには及びませんが、次点で暗黒騎士ガイアなどと並ぶ有名カードでした。

相場は美品なら1枚1000~1500円、傷モノなら600~800円ほどだと思います。

 

  • 光の護封剣

最強延命カードです。3ターン数える時にカードを時計回りに90度回転させるのは当時のあるあるですよね。2期にもウルトラレアがあるためレアリティとしての感動は薄いですが、デッキに必ず入れるカードでしたので美品は非常に希少です。

相場は美品なら1500~2000円、傷モノなら300~500円ぐらいでしょう。

 

  • 死者蘇生

Vol.2ではスーパーレアですが、EXではノーマル、2期ではウルトラレアも登場しレアリティは当時から豊富でした。2期のウルトラレアより初期スーパーレアの価値の方が高いため、相場が少し分かりにくいカードでもあります。

相場は美品なら1000円以上、傷モノなら400~500円ほどだと思います。

 

  • 火あぶりの刑

ここまできたら割とどうでもカードになってしまいがちですが、燃えてます。どうでもよくありません。ただイラストとしての見ごたえはかなりありますね。

ここまで書いて気付いたのですが、紹介した5枚は十字架であったり神聖さを基盤としたデザインが中心ですね。火あぶりという恐ろしいイラストの割に効果は弱く(当時の雷鳴に比べたら強いですが)あまり使われなかったこともあり美品はそこまで珍しくは無いと思います。

相場は美品なら600円前後、傷モノなら300円もしないかと思います。

 

 

その他

飛び抜けて高価なカードはありませんが「光の護封剣」「死者蘇生」の2枚はデッキに必須レベルのカードだったため、美品なら希少価値が特に高いです。2期の再録時に火あぶりの刑を除く4枚全てスーパーレア以上で再録されています。そのためレアリティとしての有難みが少なく、傷ありは一気に価値が下がるように感じます。

ホーリーエルフなどの守備力2000のモンスターは2期~3期まで良く使われていたと思います。ホーリーエルフ以外にも色々と種類があり、何を使うかでデッキの色みたいなものがありました。そういったものも将来的に記事で纏められたら面白そうですね。

 

 

以上がVol.1の内容になります。

次回はBooster2若しくはVol.3を解説します。

それではまた。